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ロマサガ3プレイ日記。
好きなキャラばかり使ったゆるーい制限プレイが中心。
メンバーがそろったところで、やっとメインイベント開始。つまりは四魔貴族(影)と戦って各アビスゲートを閉じていく。そ……そういえばそんなお話だったよね!(゜ω゜)
ゲートを閉じる順番はお好みだけど、朱鳥最強術のリヴァイヴァを習得したかったのでまずは火術要塞のアウナスを倒しに行くことに。
レオニードにはメインで大剣を持たせておくけれど、技はぶっつけ本番で覚えて貰おうとまったく鍛えもせずに進む。単に、面倒なので……笑 彼は小剣・槍レベルも元々高いので(この時点のミカエルより全然高い!)いざとなればミカエルが覚えた技を使い回せるし。
ということで火術要塞に突入。昔はジャングルで散々さまよって要塞にたどり着けなかったものだが、何度もやってたらコツを覚えてしまって一瞬で到着するように……。(゜ω゜)
ここにも、例によって前衛の敵がどんどんわいてきて倒しづらいトリオメイジャンがいて、倒さないと進めない。が相変わらず後列に有効な攻撃がない。まあそこは二人なので二人で槍を持って全体攻撃の大車輪を連発したらなんとかなりそうだが、うっかり槍を一本しか持ってこなかった……ってまたかよ(゜ω゜)いい加減旅の準備はしましょう(゜ω゜)笑
仕方ないので、ミカエルが次元断で前列の敵を即死させる→レオニードが後列のボスにサザンクロス、という連携で強行突破。しかしもちろんうまく即死してくれるかどうかは確率の問題だし効かない敵もわくし、レオニードは軽装しか無理な体質(何故か彼は固定装備の宵闇のローブ以外はアクセサリしかつけられない)なのも手伝って相当素早いのでたまに順番が狂ったりもするし……(゜ω゜)まあでもそれなりにここは通過しました。
途中に立ちはだかる敵を倒すうちに、レオニードがそこそこ中盤使える大剣技・ブルクラッシュを覚えた。だがアウナスにはこの技はカウンターされるからどうせ使えないんだけどね!(*・ω・)
↑二人旅っぽいショット。
そのままゲート突入。結局、使える技がないレオニードは槍持って大車輪で与えるダメージ800くらい……。ミカエルはセルフバーニング(カウンター防止)→シャドウサーバント(分身)→サザンクロス(攻撃)で3ターン目からはダメージ2500くらい。武器の性能差もあってケタがちがう(゜ω゜)
そしてついにHP回復手段のないレオニードが灰になってしまった……。吸血はあるんだけど、いつもつい躊躇ってしまって使えないうちに終わる(゜ω゜)
……が残ったミカエル一人で攻撃し続けていたら勝っちゃいました。でもなんだか可哀想なので!! リセットしてリトライ。今度は二人揃ってアウナス撃破。弱い……ちょっと拍子抜け。
しかし術で小技が使えない・HP回復できない・気絶したら即消滅、の伯爵はボス戦が苦手! ザコ戦には鬼神のような強さを発揮するんだけどね! HPはミカエルの倍以上あるし、腕力体力も上回っているのでいつもはライフシールド陣形の前列でナイト気取りのはずが! アウナス戦では立場が大逆転。もっともこれは技を覚えるのをサボったせいが大きいけど(゜ω゜)
ランスに戻って、朱鳥最強術のリヴァイヴァを習得します。使ったことないけど、かけておくと気絶しても自動復活するという術らしく、これはレオニードにも効くらしい。巧く使えば伯爵はボス戦苦手を克服できるかも。訂正:レオニードには無効でした。
さて、そろそろ強い槍がほしいところです。ドラゴンルーラーがまれに最強の「竜槍スマウグ」を落とすので、ドラゴンルーラーの出る氷銀河に行くべく、まずは氷湖の主を倒すイベントをこなします。ウォードが加入するので控えにやっておく。ここは序盤向けイベントなので、苦労もなくアッサリ終了。
ドラゴンルーラーと戦うにあたってレオニードの決め技がないのは辛いので、魔王殿地下に潜り四魔貴族影のアラケス相手に技を閃く。二人パーティーだからもうゲートで全滅しても大丈夫! 修行目的なので覚えるだけ覚えたら全滅します。まじめにやれば余裕で倒せると思われるが……。
次に氷銀河へと続くオーロラの道を出すはずが
まだ出ないって(゜ω゜)どうもオーロラを見るには主人公のHPが最低350必要らしい。
荷物運びイベント、怪傑ロビンイベントなどをこなしつつ、仕方なく(?)ミカエルのHPを350まで上げます。やっとオーロラが出て、
雪だるまの町から氷銀河へ。
↑ごめんよ今回はつれていけないんだ(*ノДノ)そういやゆきだるまも数百年前から生きていて聖王と面識があるんだよね。こう見えて実は伯爵と同世代なのか!(゜ω゜)
さてドラゴンルーラーはかなりの強敵。陣形の前後列を交代して、ミカエルがマタドールでカウンター攻撃、レオニードはさきほど覚えたばかりの乱れ雪月花で攻撃。
しかし何故かマタドールのヒット率が悪くミカエルのHPではちょっとやられるとすぐ気絶、倍近いHPがあるレオニードでさえ、凶悪なふみつけなど食らうとあっという間に灰に。
やっぱりレオニードを前列に戻し、ミカエルはサザンクロスで攻めることに。案の定、レオニードがふまれて灰に……。でもそれまでにかなり敵のHPは削れていたので、生き残ったミカエルが倒し、ビックリの一度目で(敗けてやりなおした回数は別として)目的の槍を入手。前回チャレンジしたときはすっごいリセットしたのに……(゜ω゜)
本来の勝利品である氷の剣はまだ取らずに、また来られるようにしておく。氷の剣は威力はあるんだけど仕様が特殊でどうも使い勝手が悪いので。
槍を入手したところで、聖王のかぶと、聖王ブーツを入手すべく、聖王廟の試練を受けに行く。
王者の試練、狩人の試練をスルーして、真っ先に「つらいテスト」に直行。
ここの門番のロアリングナイトはとっても親切。つらいテストだが受けるか? と確認をとってくれる上、勝ったら勝ったで、この先に行くとひきかえせないが行くか? と再度訊いてくれ、そこでやっぱりやめますと帰ることも可能。
ロアリングナイトは普通の攻撃はしてこずに、LPをガシガシ削ってくる。これは本来つらいテストらしい。でも、ごめん……それ超無効なんです、伯爵はLPゼロのヴァンパイアだしミカエルも防具で対策してるので(゜ω゜)よってこちらはノーダメージで親切なロアリングナイトさんをひたすらボコボコにするという何とも言えない図に……。
そこをパスすると、舞姫&道化連合が魅了攻撃をふっかけてくる。
しかしレオニードは魅力が全キャラ中でもぶっちぎり一位な上に、そもそも魅了が通用しない。ミカエルも魅力には自信があるほうだが、日頃はレオニードが二つつけてる死の指輪を一つ借りておいた(いやなペアリング!)のでやっぱり魅了が無効。ただし魅了以外の通常攻撃もしてくる上に、4ターンだったか5ターンだったか以内に倒さなければクリアはできるけれどアイテムがもらえない。ただし全員倒す必要はなく、リーダー(?)の舞姫一人+道化を一人倒せばいい。予めふたりともさっきの竜槍スマウグ(=ねばってもう一本拾った 笑)を装備しているので、前後列に貫通する双龍破(この前修行中に覚えた。今更だが、これがあれば魔王の鎧戦がもうちょっと楽だった……?)を連打してここもクリア。
あとはどうってことはないザコ敵ゾーンを突破するだけなので、正直ロアリングナイトさんが心配するほどこの試練はつらくなかったのだった……。(゜ω゜)
次に、王者の試練を受けに行く。遠回りで弱めの敵、近道で強い敵、の二種類のコースがあるので、迷わず近道を選択。試練の間は回復や装備変更などができないため、WPが尽きないかがやや不安。
まずはかつて一人旅の魔王殿地下で泣かされた(笑)レッドドラゴンを倒し、二番手のサンフラワーはサンシャインがクリティカルヒットしてキレた? レオニードがジェントルタッチで即死させる。
最後の巨人で、レッドドラゴンに先手をとってファイアウォールで防御するためにやむなく前列にしていたミカエルがあえなくやられちゃったので、後半レオニードが一人でがんばって、ついにWPが尽きつつもなんとか勝利。
レオニードはアクセサリしか装備できないので、聖王のかぶと、聖王ブーツはミカエルが装備。
今度は、魔王の盾をめざしてモウゼスへ。しかし最終的に魔王の盾を手に入れるには、盾を巡って対立しているウンディーネ&ボルカノの双方にそれぞれ相手を倒してくれという依頼を受けておき、二人を騙して魔王の盾を横取りという、極悪詐欺師になる必要がある(゜ω゜)
井戸の中で隠し通路の場所がわからずしばし迷子になった後(*ノДノ)魔王の盾を入手して脱出すると、騙されたことに気づいた二人が攻めてくる。
……ボルカノ氏の言い分がもっともであって、どう考えても悪いのは主人公である(゜ω゜)しかし盾を渡すどころか問答無用で二人とバトルになるのは、さすがロマサガ(゜ω゜)笑
ボルカノはアッサリ倒し、結構しぶといウンディーネには気まぐれにジェントルタッチ……したら気絶してくれました。効くんだ……。
なんか構図が軽くセクハラです伯爵(*ノДノ)ミカエル様もじっと見過ぎです! 笑