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ロマサガ3プレイ日記。
好きなキャラばかり使ったゆるーい制限プレイが中心。
ヤンファン、某自称老人の献身によって主人公の座を取り戻し、いよいよ黄京に突入……の、準備です。
まずはツィーリンがようやく白虎術士に転職。
ツィーリンのレベル上げを兼ねて、ポドールイと地元(死の砂漠&腐海の廃墟)でザコを狩って黄京に持ち込む装備を集める。
インヴォーカーさん
ゼラチナスマターさん
その他例によってヌエさん、ゴールデンバウムさん……皆さん若干見飽きてきました(゜ω゜)
そういや、今回のプレイでは、聖杯を倉庫に入れっぱなしでレオニード城に行き「たのもー!」→シ〜ン…………。っていうのを何度やっちゃったことか! 従来のパーティーでは聖杯っていつでもどこでも持ち歩いてたからこんな罠があるとは。
結果。
キャンディリングあつめすぎ!(゜ω゜)笑 実はトロールストーン狙いで、腐海の廃墟のスライム系の本体ではなくお供で出てくるゴールデンバウムを狩っていたら、本体がいつもゼラチナスマター×2とかで、結果過剰になっちゃったのである。体感的に、該当の敵の頭数が多いほど落とす率が高い気がするんだけど、ゴールデンバウムが本体で出るまでスライムのレベル上げるのも面倒だったので。
アイテムが揃ったところで、足りない見切りを取りに。死に神のカマに至っては、モンスターに乗っ取られてた野盗の巣窟のボス(?)の悪魔系でリーパーが出るまでリセットしまくってやっと覚えた。そういや洞窟寺院跡が出ないなあと思っていたが、ここが出てしまうとここをクリアするまで出ないんですね(゜ω゜)今回アスラ道場に行ってないなあ……。
さて、陽動作戦開始。ヤンファンがいないから、ヒィアンユー将軍に任せます。
5時間……。私のマスコンの腕では情報操作がないとこれ以上は無理。まあでも指揮官はヤンファンじゃないし、ここの結果ってその後に関係ないらしいからいいや。
黄京城のモンスターはドラゴンルーラー赤も含め難なく倒して、いよいよアビスへ。今回も四魔貴族本体は倒さずに挑みます。
ヤンファンの白虎術がレベル36、バイメイニャンの蒼龍術が37、ツィーリンの白虎術とぞうの蒼龍術はレベル32。ちょっと心許ない気もするが……まあ、試しに挑んでみます。中途半端よりオールオアナッシングで、装備は魔法防御と魔力を強化する方向で……結果として物理防御は無きに等しいがまあ四人もいて皆回復術あるんだしその都度回復すればいいや。ぞうに水鏡の盾を持たせて陣形はおなじみのアレで。
……が。
(゜ω゜)なんか、獣魔の翼@アラケスの物理攻撃で全滅しました……。っていうかちょっとアラケスをなめすぎて回復とかしなかった。ごめんアラケス君意外に強いんだね(゜ω゜)
こればかりは運なので、アラケスが出ないことを祈りつつ、再チャレンジ。アビスが破壊の力で満たされるところまでこぎつけました!(゜ω゜)
……が。
闇の翼のフェイタルミラーに老師がひっかかってしまい、恐怖のお約束・トルネードで全滅……しかもシャドウサーバント付き。まあシャドウ付きじゃなくても即死確定とはいえ、二連発で味方にトルネードぶっ放されたときの「( ゜д゜)………………」という気分といったら! ちなみにこの場合、老師本人には被害が及ばないみたいなんですが、直後に破壊するものの超振動剣で即死→全滅。
その後何度かチャレンジ→全滅。獣魔の翼@フォルネウスは物理攻撃が少ないので、ぶちかましは見切りで回避してなんとかなる。二人旅で手こずったビューネイも、アースライザーの被害が前列だけにとどまるのと、魔法防御に徹しているおかげでトリニティブラスターがあまり怖くないのでマシ。むしろアウナスの烈風剣が恐怖です。ごめんアウナス意外に(略)でもそれとてもこちらのHPが高いので一度で全滅はしません。
……が、闇の翼が二回出て、二回とも光の翼がなかなか出なくて這々の体で凌ぎきったあと、トータルエクリプス→ビューネイが降臨したときは ま だ あ る ん で す か ( ゜д゜) と思った……! どういう規則なのかわかっていません。
ひとつ確かなことは、こちらの攻撃力が弱すぎる! 特にここまできちゃうとトルネードが実に弱い。全体攻撃だからザコ戦には散々役に立ってきましたが、レベル37・魔力23の老師のトルネードより、レベル32・魔力10のツィーリンの超重力の方が強い。まあ老師にはシャドウサーバントがあるけど……。
攻撃力も足りないけどJPがとても足りない。JP切れになって、老師をのぞく三人は達人じゃないから基本術すら使えず、まさに手も足も出ず( ゜д゜)みたいなこともありました。ぞうと老師は龍神降臨が使えるJPを残しておくべきですね!
完結編、東方術士カルテット・その4へ続く!