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ロマサガ3プレイ日記。
好きなキャラばかり使ったゆるーい制限プレイが中心。
さて、先走って修行しすぎたレオニード伯爵、フォルネウス幻影をあまりにあっけなく倒してしまったので、次は四魔貴族幻影の中で一番強いと思われるビューネイお姉様に挑むことに。もちろんグゥエインとは協力せず、一対一の真っ向勝負です(むしろビューネイのあれは一人なのかという疑問はあるが……)。
前世のミカエルが生き還っているのを見届けるためにも、ロアーヌ城には早く立ち寄りたかった。というわけで今回は、二人旅を乗り越えた盟友ミカエルを残し……
……愛しのモニカ姫誘拐の誘惑をも(プレイヤー的に)断ち切って!(゜ω゜)一人颯爽とビューネイの巣へ向かう吸血鬼伯爵。
さてビューネイですが。やはりターン数は少しかかったものの、状態異常に強いこともあり、それほどダメージを受けるでもないままにサクッと撃破。特筆すべきこともなく……。大差ないHP&武器レベルだったタチアナ一人旅での緒戦敗退を思うと、実に拍子抜け……固定装備の違いってすごいね!
武器 | 竜鱗の剣、クリスナーガ、ルーンの杖、水鏡の盾 |
---|---|
防具 | 宵闇のローブ(固定)、死の指輪×2、キャンディリング |
HP | 840 |
WP | 195 |
レベル | 剣36、小剣36、体術36 |
技 | タイガーブレイク、分身剣、マタドール |
見切り | 特になし |
こうなってはアラケス&アウナス幻影など、明らかに敵ではないと思われる。
ので。逆にここで再び、さらなる修行の旅に出ます!(゜ω゜)こうなったらアビスへ向けてとことん鍛えるんだー。アラケス&アウナスはどうせ簡単に勝てるならより強くなっていても楽しさは大差ないし。
が、術が使えない・回復できないレオニード様のラスボス戦は想像するだけでも恐怖。二人旅でもあれだけ苦労したわけで……ってことで今回はとにかく事前に修行修行修行。シャドウサーバントできないから、タチアナの倍はダメージ与えなければならない。
いつものように(?)アビスでの主要技は分身剣・タイガーブレイク・マタドールになりそうな予感なので、剣と体術を特に・できれば小剣も鍛えます。
まずはHP999、WP250まで上げる。WPをMAXにするために弓レベルなども上げつつ……が、伯爵はHPが1ずつしか上がらないのでHPを上げるだけでもやたら時間がかかり、さすがに手動では飽きてくる。
水晶の廃墟にスライム無限増殖スポットがあり、ここで通常攻撃に固定して放置しておけば勝手に向かってくるスライムを倒し続けて自動レベルアップできるというのがあちこちで紹介されていて、実用したことはなかったけど、今回試してみることに。
……が( ゜д゜)一人旅では倒すのにターン数がかかりすぎ、そのうちストーンスキンをくらって石化全滅という罠が( ゜д゜)仕方がないので聖杯を持って技で自動的に攻撃し続け、WPが切れそうなタイミングで手動で回復、といった半自動な感じで、結構めんどうなことに……。
そして今さら知ったところによると、レベルアップするには戦い続けて、レベルが上がらない戦闘が蓄積されるということが重要らしい。一人旅では毎度絶対何かが上がるので、HPとWPを最大にして武器レベル以外は最早上がらないという状態にしておき、それからさらに延々と戦った後、洞窟寺院道場へ突撃し、アスラ先生を倒して武器レベルを上げる。ここで死んだらやり直しだが……。しばらく続けて、ついに剣44、体術と小剣は45まで上げました。これまで自分の中で一番上げた武器レベルでも43だったので、軽く最高記録。
さて、そろそろ、以前に作戦失敗してリセットした神王の塔のマクシムス2ターン撃破に再挑戦するときがやってきた。
※できるだけ一人旅っぽく、の適当ルールに則り、スイッチ押し係の臨時仲間が戻ってくるまでに倒したい=3ターン目から仲間が戻ってくるので、猶予は2ターンとなる。
スイッチ押し係は誰でも良かったけど、手近に居る人、と思ってうっかり生き還っていたハーマンを入れてしまい……
未だにこの人はパブで外せないのか( ゜д゜)と気付いたときにはセーブしてしまっていた! まあ仕方ないので神王の塔クリア後に、またしても暗殺する方向で行こうと思います……ハーマン超ごめん……まだゲートは残ってるから!
例の要領で、竜鱗の剣&ルーンの杖を装備しておき、直前のフロアに居るザコ敵にエンカウント。ジェントルタッチが効く弱い敵を1匹残した状態で、スペルエンハンス連打で自分の魔力を上げ(何ターンかければいいとかは計算してないので適当!)そしてジェントルタッチで倒し、そのままマクシムス戦に突入。
先制で分身剣をヒットさせたところ、7100台のダメージを叩き出した(*´∀`)ということでマクシムス初期形態(?)のHPは8000なので、2ターン目は適当に分身剣して撃破ー。
今度こそ、一人で聖王遺物を手に入れた☆
……そしてメニューを開いてみると、ちゃっかりハーマンが戻ってきていた。やっぱり、そうよね……。まあ、たまには、吸血鬼伯爵らしく、お食事をさせていただきます(° ∀° )二人旅のときはたまにミカエルの血をいただいていたが、一人旅だと実にひもじいのである。
こうして、またしてもハーマンを暗殺したレオニード伯爵だが(゜ω゜)槍レベル45にしてラウンドスライサーを閃いていないのも寂しくなってきたので、ふたたびアスラ道場に。
が。ここまできてやっぱり両手武器でアスラ先生に挑むと数ターンでやられるため、閃く暇がない。正直ラウンドスライサーなんて使わないから! もういいよ!!
……とは思えど、せっかく来たので何か成果を残して帰ろうと思い、急に大剣技を開発することに。大剣は一度も使ったことがなく、まだ何も技を閃いていない状態です。
師匠は戦鬼先生。すると……
同一の戦闘中は、一つ閃くごとに閃き率が下がるらしいけど、それでも毎ターン何かを閃き、しかも敵HPがそこそこあるから倒せずにどんどん閃き続ける。ピコーン! ピコーン! ピコーン! と実に壮観。
欄を空けるため見切りもつけていなかったので、途中でこちらのHPが減ってきたけど、退却してセーブするほどのレア技も閃いていなかったので、閃いた無形の位を連打して自動回復していたら、さらに無刀取りまで閃いた。
そしてそのまま勝ち、無形の位を含めて3つも極意を取得!
カウンター系の技は便利なので無刀取りは封印せず、そのまま何度か戦鬼と戦って極意を狙います。が、これが案外手こずった。……もうスリッジハンマーはいいって!(´;ω;`)やっと極意を取るころには他の杖と合わせて15本くらい入手していた……。
次回、レオニード一人旅・4へ続く。